シックスパッドを運転中に使用するメリットと注意点

シックスパッドって運転しながら使えるの?危険じゃないの?という疑問を持っている方に、シックスパッドを運転中に使用するメリットと注意点を書いています。

シックスパッドって運転中に使える?!メリットと注意点とは

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長距離通勤の方や車を使った仕事をしている人で、運転中に筋トレができたらいいなって思っている人もいるでしょう。

でも、運転中は運転に集中しないと、事故を起こす原因にもなります。

 

そんな人は、シックスパッドがおすすめです。

 

シックスパッドの最大の魅力は、無意識で筋トレができるところです。

だから、運転中でも運転に集中しながら、筋トレができてしまいます。

 

運転中にシックスパッドって危険じゃないの?

シックスパッドを運転中に使って危険じゃないの?と思う人もいるでしょう。

 

先ほども言いましたが、シックスパッドは無意識で筋トレができる機器です。

だから、シックスパッドで筋トレをしているときは、運転に集中できるので、運転中でも安全にシックスパッドを使うことができます。

 

ただ、シックスパッドを装着、脱着するときは、必ず車を停止しているときに行ってください。

装着、脱着するときは、どうしてもよそ見運転になってしまったり、運転に集中できなくなるので、事故を起こす原因になります。

 

また、腕に取り付けた場合、腕の筋肉に刺激を与えることになるので、正常にハンドリングができなくなる恐れがあります。

必ずハンドリングに支障をきたさない部位に装着するようにしましょう。

 

運転中にシックスパッドはどれくらいの時間使える?

そもそも、シックスパッドは1日1回(約23分)が目安のようです。

同じ筋肉に対して連続して使用すると、筋肉を傷つける恐れがあるとのこと。

 

これを聞くと、なんだ、1日23分しか使えないなら、わざわざ運転中に使わなくてもいいなって思ってしまいますよね。

 

ただ、私は同じ部位に、1日3,4回(計92分)は行っていますが、特に問題はないです。

筋肉痛にはなるけど、心地よい痛みという感じです。

 

これは個人差があるのでなんとも言えないですが、使い始めのうちは1日1回使うようにして、慣れてきたら回数を増やす、という使い方をするとよいのではないでしょうか。

でも、連続使用は筋肉を傷つける恐れがあるのでやめましょう。

 

必ずインターバルを開けて、シックスパッドを使うようにしてください。

腹筋を休めている間に、他の筋肉を鍛えるとよいかもしれませんね。

 

運転中のシックスパッドはどれくらいの効果?

シックスパッド1回分で腹筋何回分の効果があるのか、って興味ありませんか?

やっぱその効果がイメージできるのとできないのとでは、モチベーションが変わってきますからね。

 

販売元のMTG社によると、「腹筋運動というのはそもそも個人の体格によって運動量が大きく異るため、比較することは難しい」とのことです。

まぁそうでしょうね。

 

でも、実際シックスパッドを使用している筋トレマニアの人に聞くと、通常の腹筋運動に比べて3倍以上の効果があるそうです。

これはあくまで個人の意見ですが、3倍も効果があると聞くと、運転中の短い時間でも、シックスパッドを使うことの意味を感じることができるでしょう。

 

例え30分の車通勤でも、1回分(23分)を毎日行えば、往復で46分として、20日間出勤すると、1ヶ月に920時間もシックスパッドによる筋トレができるわけです。

このように、時間の浪費でしかない車の運転時間を有効活用できるシックスパッドは、通勤で車を使う人や、車を使った仕事をしている人にもおすすめです。

 

シックスパッドの購入を迷っている人は、シックスパッドの公式ページで詳しく見ることができますので、じっくり検討されるとよいでしょう。

シックスパッドの公式ページは、こちらからどうぞ。

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